ENFP(広報運動家)に向いているとされる職業だけで仕事を選ぶ事は危険です。
ENFP(広報運動家)はチームワークやクリエイティビティを発揮できる職業に向いている傾向があります。
具体的には、以下のような職業がENFP(広報運動家)に向いていると考えられます。
- マーケティング職
- Webプロジューサー
- 企画職
しかし、16タイプ診断でわかるのは、あくまでも性格ごとに適している職業の傾向に過ぎません。
同じ職業であったとしても、職場や業務内容が異なれば働き方は大きく変わります。
よって、どの職業に就職するかだけでなく、自分の考えや価値観にマッチした職場選びも非常に重要になってくると言えます。
職業や職場のミスマッチを防ぐためには、求人内容や企業文化に詳しいエージェントを利用することがおすすめです。
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「そもそもMBTI診断とはなんだろう?」「他のタイプについても知りたい」という人向けに以下の記事で詳しく解説しています。
MBTI診断を活用して職業選びする方法!就活に活かすコツも解説
ENFP(広報運動家)とはどんな性格タイプ?

ENFPについてさらに理解を深めるために、知っておきたい2つのポイントを解説します。
同じENFPでもタイプによって特性が異なること、そして日本における割合を把握しておくことで、自分の個性をより客観的に捉えられるようになります。
ENFP-AとENFP-Tの違い
ENFP(広報運動家)には、アサーティブ型(ENFP-A)とタービュレント型(ENFP-T)の2つのタイプがあります。
この違いはストレスへの対応スタイルや自己の安定感に表れます。
ENFP-Aは自己肯定感が高く、前向きな思考を持つため、ストレスを受けにくい傾向があります。
一方、ENFP-Tは完璧主義的な傾向があり、何か失敗をすると自分を責めてしまうことがありますが、それが逆に改善の原動力となることもあります。
どちらのタイプもENFPらしい創造性やコミュニケーション能力を持っており、優劣の差ではなく、異なる強みを活かしていると考えられます。この違いを理解することで、より効果的に自分の特性を活かせます。
日本人に占めるENFPの割合
日本におけるENFP(広報運動家)の割合は5%程度とされています。
これは16Personalities性格診断の中ではそれほど多くないため、日常生活で自分と似た特性を持つ人が少ないと感じられるかもしれません。
そのため「ENFPだから浮いてる」と思うことがあっても、それは性格の問題ではなく、環境との相性の可能性が高いです。ENFPは楽観的かつ自由な発想を持ち、人間関係においてはムードメーカーとして活躍することが多い性格タイプです。
ただし、柔軟な性格が重視されにくい環境下では自身の特性を発揮しにくく感じる場合もあります。そのため、最適な環境や職場選びが、ENFPが持つ本来の力を発揮するためのカギとなります。
ENFP(広報運動家)に向いてる職業一覧

ENFP(広報運動家)の性格を鑑みると、以下のような職業に適していると考えられます。
- マーケティング職
- Webプロデューサー
- 企画職
- コピーライター
- 動画配信者
- デザイナー
- ホテルスタッフ
- 営業職
- イベントプランナー
- 理学療法士
- 介護福祉士
- 広報PR
- 商品開発
- 動画クリエイター
- キャリアアドバイザー
- 心理カウンセラー
ENFP(広報運動家)は、チームワークや想像力を発揮できる職業に適している傾向にありますので、上記のような職業に就職できれば、強みを存分に活かしながら仕事に向き合っていけるでしょう。
マーケティング職
モノやサービスを売る仕組みを作る仕事です。
特にWebマーケティングの世界では、クリエイティブ力が重要になってきますので、ENFP(広報運動家)の強みを発揮しやすい点が特徴です。
また、マーケティングの方法も時代によって変わっていきますが、ENFP(広報運動家)の柔軟性の高さやトレンド収集力といった強みを発揮することで、未経験からでも活躍していくことができるでしょう。
| 平均年収 | 645万円 |
| 仕事の特徴 | ・物やサービスが売れる仕組みを作る・仕事の成果が数字で見えやすい |
| 向いてる理由 | ・ENFP(広報運動家)のクリエイティブ力を発揮できる・市場の変化に対応して高い成果を残しやすい |
平均年収出典:厚生労働省「Webマーケティング(ネット広告・販売促進) – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
Webプロデューサー
Webサービスにおける責任者を担う役割です。
様々な関係者と一緒に仕事を進めていくことが多いため、ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力の高さが発揮できます。
また、Webサービスにも流行り廃りがありますが、ENFP(広報運動家)のコネクションスキルや柔軟性の高さを活かすことで、常に流行に乗った施策を実施していけると考えられます。
| 平均年収 | 524万円 |
| 仕事の特徴 | ・Webサービスにおける責任者を担う・様々な関係者と仕事を進めていく |
| 向いてる理由 | ・ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力の高さが存分に発揮できる・好奇心が強いことで様々な案件に携われる |
平均年収出典:株式会社カカクコム「Webプロデューサーの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)」
企画職
事業をより良いものにしていくために、施策の設計や実行を行う仕事です。
企画を実施するためには様々な役割の関係者と協力していく必要がありますので、ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力の高さが活かせます。
また、チャレンジをすることが非常に重要な仕事になるため、ENFP(広報運動家)のチャレンジ精神もはっきりしやすい点が特徴です。
| 平均年収 | 645万円 |
| 仕事の特徴 | ・今までにない施策を考え実行する・複数の関係者を巻き込んで仕事を進める |
| 向いてる理由 | ・チャレンジ精神を発揮できる・ENFP(広報運動家)の好奇心や行動力の強さを活かしやすい |
平均年収出典:厚生労働省「企画・調査担当 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
コピーライター
サービスや物の特徴を簡単な1文に表すキャッチコピーを考える仕事です。
主に広告代理店で働くことになり、関係者が多くなりやすいため、ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力が発揮できます。
ENFP(広報運動家)はコミュニケーション能力だけでなくクリエイティブ力も高いため、コピーライターとして活躍しやすいスキルを持っていると言えます。
| 平均年収 | 571万円 |
| 仕事の特徴 | ・物やサービスの特徴を印象的な言葉で伝える・広告代理店などで働くケースが多い |
| 向いてる理由 | ・ENFP(広報運動家)のクリエイティブ力が発揮できる・の鋭い感性が成果に繋がりやすい |
平均年収出典:厚生労働省「コピーライター – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
動画配信者
動画配信サイトで動画を配信し、広告収入や投げ銭を稼ぐ仕事です。
基本的にコミュニケーション能力の高さが人気に直結してくる傾向にありますので、ENFP(広報運動家)が活躍しやすい音と言えます。
加えて、ENFP(広報運動家)は潜在的に目立ちたがりな人が多いため、動画配信者として活動することに抵抗感を感じにくいのも特徴です。
ファンがつくまでは収入がゼロということも珍しくありませんので、いきなり専業になるのではなく、まずは副業などから試してみることをおすすめします。
| 平均年収 | ピンキリ |
| 仕事の特徴 | ・自分の好きなジャンルの動画を配信する・有名配信者になれれば動画以外の活躍の場も開ける |
| 向いてる理由 | ・ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力の高さを配信活動に活かせる・新しいもの好きなので配信者としても長く活動しやすい |
デザイナー
ファッションを始めとしたデザインが重要になる業界において、デザインそのものの検討を行う仕事です。
正解のない仕事ですが、ENFP(広報運動家)のクリエイティブ力を活かせば、これまでにないような新しいデザインを作り上げることができるでしょう。
また、ENFP(広報運動家)の好奇心の強さが発揮しやすい仕事ということもあり、センスとデザインに関する知識があれば働きがいを感じやすいと考えられます。
| 平均年収 | 509万円 |
| 仕事の特徴 | ・自身のセンスで活躍する・デザインのトレンド収集なども必要 |
| 向いてる理由 | ・ENFP(広報運動家)のクリエイティビティが発揮しやすい・トレンドの移り変わりが激しい業界でENFP(広報運動家)の好奇心の強さが発揮できる |
平均年収出典:厚生労働省「ファッションデザイナー – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
ホテルスタッフ
ホテルの受付や運営などに従事する仕事です。
宿泊客には様々な属性の人がいますので、ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力の高さが発揮できます。
また、宿泊客の要望に柔軟に対応していく必要がありますので、ENFP(広報運動家)の柔軟性高さも活かしやすい仕事と言えます。
| 平均年収 | 329万円 |
| 仕事の特徴 | ・ホテルの運営を担う・勤め先のホテルの規模によって高い接客能力が求められる |
| 向いてる理由 | ・ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力の高さが存分に発揮できる・宿泊客のどんな要望に対してもENFP(広報運動家)の柔軟性の高さが活かせる |
平均年収出典:厚生労働省「ホテル・旅館支配人 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
営業職
会社や個人に対してサービスを提案して契約を取ってくる仕事です。
言わずもがなコミュニケーション能力の高さが求められますので、ENFP(広報運動家)であればどんな会社でも活躍していけるでしょう。
営業の経験は様々な会社や職種で活かすことができますので、チャレンジ精神を豊富なENFP(広報運動家)が営業経験を積めば、今後のキャリアの選択肢も広げることができます。
| 平均年収 | 533万円 |
| 仕事の特徴 | ・コミュニケーション能力を活かして契約をとってくる・スキルを積むことで様々な仕事にキャリアチェンジできる |
| 向いてる理由 | ・ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力が存分に発揮できる・ENFP(広報運動家)のチャレンジ精神を発揮すれば高い収入も狙える |
平均年収出典:厚生労働省「自動車営業 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
イベントプランナー
イベントの企画や設計・運営を行う仕事です。
規模が大きいイベントになればなるほど関係者が多くなりますので、ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力の高さが活かしやすくなります。
イベントは時代に合わせて様々な切り口で企画されていきますので、ENFP(広報運動家)のトレンド収集力や周囲を観察する力も発揮しやすい点が特徴です。
| 平均年収 | 300〜400万円 |
| 仕事の特徴 | ・イベント企画から運営までを設計する・アイディアを形にする仕事 |
| 向いてる理由 | ・関係者が多くてもENFP(広報運動家)なら乗り切りやすい・トラブルが起きても柔軟性の高さでカバーできる |
平均年収出典:東京コミュニケーションアート専門学校「イベントプランナーの年収、給料、給与は!? | 憧れクリエーターのお仕事図鑑」
理学療法士
身体に障害のある人やスポーツに取り組む人などに対して、運動の指導や物理療法を行う医療系の仕事です。
人を相手にするため、ENFP(広報運動家)のコミュニケーション能力の高さは重要になってきます。
個人のサポートが中心となることから、自分の知識やスキルで誰かのためになる仕事がしたいENFP(広報運動家)の人に向いています。
| 平均年収 | 432万円 |
| 仕事の特徴 | ・自分の知識を活かして他人をサポートできる・療養だけでなくスポーツなど様々な業界でも活躍できる |
| 向いてる理由 | ・専門的な知識だけでなくコミュニケーション能力の高さも求められる・個人個人と向き合う仕事でENFP(広報運動家)と相性が良い |
平均年収出典:厚生労働省「理学療法士(PT) – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
広報・PR
ENFP(広報運動家)はその名のとおり、広報業務やPR職に非常に向いている性格タイプです。
ENFPの特長である高いコミュニケーション能力と創造性を活かし、企業や商品の魅力を多くの人に発信する役割は、彼らの強みが最大限発揮できる職種です。
また、変化の多いプロジェクトや個性を重視する職場環境もENFPにとって魅力的です。企画力やアイデアの独自性が求められるため、好奇心旺盛で柔軟に対応できるこのタイプは大きな力を発揮します。
広報・PR担当者の平均年収は約400~600万円が一般的ですが、企業規模や経験に応じた上昇も期待できます。
| 平均年収 | 453万円 |
| 仕事の特徴 | ・企業・商品・サービスの魅力を外部へ発信する ・企画力・アイデアの独自性が求められる ・変化の多いプロジェクトベースの業務が中心 |
| 向いてる理由 | ・言葉で魅力を伝える表現力が活きる ・初対面でも打ち解けやすいENFPの社交性が武器になる |
商品企画
商品企画は、ENFPが持つクリエイティブな性格を活かせる代表的な職種です。
ENFPは新しいアイデアを生み出すことに長けており、商品の方向性やコンセプトを考える作業が楽しく感じられるでしょう。
また、直観力に優れているため、顧客のニーズを的確に捉えることも得意です。
さらに、チームでのブレインストーミングや、関係部署との連携を通じて、持ち前の社交性を発揮できます。商品企画職の平均年収は400~700万円程度で、成果を上げることでさらに報酬が期待できる点も魅力です。
| 平均年収 | 450万円 |
| 仕事の特徴 | ・市場調査・トレンド分析をもとに商品のコンセプトを立案する ・開発・デザイン・営業など複数部署と連携しながら商品化を推進する |
| 向いてる理由 | ・新しいアイデアを生み出すことへの情熱が直接成果につながる ・直観力で「ユーザーが求めるもの」をいち早く察知できる |
動画クリエイター
動画クリエイターは、ENFPの個性やアイデアを顕著に反映できる職業です。この職種では、自由な発想力と感情豊かな表現力を動画制作に活かせます。
ENFPは視覚的な伝達力やストーリーテリングのセンスに優れていることが多く、視聴者の心に響くコンテンツを作るのに適しています。
また、プロジェクトごとに異なるテーマやスタイルで挑戦する機会があるため、飽きっぽい性格のENFPでも楽しく続けられるでしょう。
フリーランスや企業所属にもよりますが、動画クリエイターの平均年収は約300~500万円で、スキル次第で大幅に向上可能です。
| 平均年収 | 384万円 |
| 仕事の特徴 | ・企画・撮影・編集・公開まで一連の制作工程を担う ・プロジェクトごとにテーマやスタイルが異なり、毎回新しい挑戦がある |
| 向いてる理由 | ・自由な発想力とストーリーテリングのセンスが直接コンテンツの質に直結する ・感情豊かな表現力で視聴者の心に響く映像を作れる |
キャリアアドバイザー
ENFPは共感力が高く、他人の悩みに寄り添う能力に優れているため、キャリアアドバイザーとしても非常に適しています。
この仕事は、求職者や転職希望者の話を深く聞き取り、最適なキャリアパスを提案する役割を担います。
ENFPの「相手の可能性を引き出す」性格は、求職者に希望をもたらし、信頼関係を築く大きな力となります。
また、多様な業界知識を収集し、臨機応変に対応する姿勢も活かされる職種です。キャリアアドバイザーの平均年収は350~600万円と言われており、パフォーマンス次第で収入アップの可能性も高い仕事です。
| 平均年収 | 約400万〜550万円 |
| 仕事の特徴 | ・求職者・転職希望者の悩みや希望を深くヒアリングする ・個人の経歴・強みを分析し、最適なキャリアパスを提案する |
| 向いてる理由 | ・高い共感力で求職者の本音や隠れたニーズを引き出せる ・「相手の可能性を信じて背中を押す」ENFPの気質が信頼獲得につながる |
心理カウンセラー
心理カウンセラーは、ENFPが持つ感情豊かで相手に共感する力を存分に活かせる仕事です。
この職種では、相談者の気持ちに寄り添い、内面的な葛藤や問題を解決するサポートを行います。
ENFPの優しさや相手を元気づける明るさが、クライアントの安心感や信頼を得る基盤となります。
また、臨機応変に対応する能力も、個々の相談内容に柔軟に応じる上で重要な要素です。心理カウンセラーの平均年収は400~500万円ですが、個人開業や経験を重ねることで収入をさらに増やすことが可能です。
| 平均年収 | 417万円 |
| 仕事の特徴 | ・相談者の話を傾聴し、内面的な葛藤や悩みを整理するサポートをする ・心理的アプローチを用いて、問題解決や精神的安定へ導く |
| 向いてる理由 | ・感情豊かで相手の気持ちに自然と寄り添える共感力が信頼関係の基盤になる ・相手の可能性を信じて前向きに導く明るさがクライアントの安心感につながる |
ENFP(広報運動家)に向いてる職業の特徴

ENFP(広報運動家)の性格傾向から考えられる向いている職業には、以下のような特徴が挙げられます。
- チームや取引先と複数人で働く職業
- ToC向けのサービスをしている職業
- 想像力やクリエイティビティが発揮できる職業
いずれもENFP(広報運動家)の性格における強みを発揮できる特徴となっていますので、ENFP(広報運動家)が仕事選びをする際は、上記の特徴を持った職業を選ぶことがおすすめです。
それぞれの特徴について詳しく解説します。
チームや取引先と複数人で働く職業
ENFP(広報運動家)は非常に優れたコミュニケーション能力を強みとしている性格です。
働く上でも自分1人で働くのではなく、チームや取引先など複数人で働くような、広告代理店営業やWebプロデューサーといった職業に適性があると言えるでしょう。
例えば、広告代理店営業では取引先とのコミュニケーションはもちろん、プロジェクトに関係するデザイナーやアナリスト、ディレクターからタレントまで様々な関係者を取りまとめながらプロジェクトを進めていく必要があります。
ENFP(広報運動家)は、複数の関係者に対しても適切に自らコミュニケーションをとっていけますので、円滑に仕事を進められると考えられます。
ToC向けのサービスをしている職業
ENFP(広報運動家)は目立ちたがりやな性格の一面が見られます。
そのため、法人向けサービスよりも個人向けサービスを主に提供している職業に就職することが性格的にマッチしていると考えられます。
個人向けサービスの方が、世の中の人からの知名度が高く、そんなサービスを提供する仕事に就けているといったやりがいを感じやすくなるでしょう。自分が手がけた仕事に多くの人が反応してくれる姿を見れば、より目の前の業務にやる気を持って向き合っていけるはずです。
同じ職業であったとしても、個人向けサービスを提供しているかは会社によって大きく異なります。ENFP(広報運動家)が求人に応募する際は、どのようなビジネスモデルを提供している会社なのかしっかりと確認するようにしてください。
想像力やクリエイティビティが発揮できる職業
ENFP(広報運動家)は、想像力やクリエイティブ的な発想力が高い性格です。
0から1を生み出すような、デザイナーや動画配信者、コピーライターといった職業でENFP(広報運動家)の強みが発揮できるでしょう。
特にクリエイティブ能力については、先天的なセンスが一定影響してくると考えられますので、ENFP(広報運動家)ならではの強みと言えます。
もしENFP(広報運動家)が想像力やクリエイティブ能力を求められる職業に就職できれば、仕事で活躍していくことも夢ではありません。
ただし、想像力やクリエイティブ能力が求められる職業は比較的人気な傾向にありますので、就職を目指す際は自己分析や面接対策を入念に行うことが大切です。
ENFP(広報運動家)が仕事で活かせる強み

ENFP(広報運動家)の性格における強みの中で、仕事で活かせるようなものを挙げると以下の3点となります。
- 高いコミュニケーション能力
- 好奇心が強い
- あらゆる変化に対応できる柔軟性
ENFP(広報運動家)は上記の強みを発揮できるかどうかを念頭に置いた上で、仕事探しをすることを意識してみてください。
それぞれの強みについて詳しく解説します。
高いコミュニケーション能力
ENFP(広報運動家)は常に外交的な考えを持って行動する性格です。
見ず知らずの人と会話をすることにほとんどストレスを感じることはありませんし、人間関係がどんどん広がっていく状況に楽しさを覚えることも珍しくはありません。
ENFP(広報運動家)の高いコミュニケーション能力は、仕事で強みとして活かすことができます。どのような仕事であってもコミュニケーションは必ず求められるということから考えれば、ENFP(広報運動家)の強みが発揮できない職業はないとも言えるでしょう。
ENFP(広報運動家)が就活の面接でコミュニケーション能力をアピールしたい場合は、具体的に自分のコミュニケーション能力でどういった課題を解決したことがあるのかといった、具体的なエピソードとともに伝えることを意識してみてください。
好奇心が強い
ENFP(広報運動家)は興味関心の方向が外に向いている性格となりますので、好奇心が強いといった一面が見られます。
仕事においても好奇心の強さを活かして、自分から様々なタスクに関わっていけますので、成長速度が他の人よりも早いといった傾向もあります。
基本的に、会社ではやるべき仕事が全くなくなるといった事はほとんどありません。
会社員として働いている以上、何らかの仕事が常に振られる状態になりますが、自分に与えられた役割だけをこなしていては、人並みの成長しかできないでしょう。
一方、ENFP(広報運動家)は好奇心を活かして、自分からどんどん新しい仕事をとっていけますので成長速度が早いだけでなく、上司からその積極性を評価してもらい、すぐに昇格することも期待できます。
あらゆる変化に対応できる柔軟性
ENFP(広報運動家)は、柔軟性が高いことも特徴的な性格です。
人間関係や自分を取り巻く状況を始め、あらゆる変化に対応できる柔軟性を持っていますので、マーケティング職やイベントプランナーなど、変化の激しい職業に適性があると考えられます。
人によっては、変化の激しい仕事に強いストレスを感じてしまうようなケースも見られますが、ENFP(広報運動家)であれば変化を楽しむことができますので、毎日刺激的な生活を送れるでしょう。
現代は特に変化の激しい時代だと言われています。
変化に柔軟に対応できないと取り残されてしまうことを考えれば、ENFP(広報運動家)はこれからの時代を乗り越えていくために適している性格だと言えるかもしれません。
ENFP(広報運動家)の仕事における弱み

ENFP(広報運動家)の性格傾向として、仕事で生じてしまうような弱みを挙げると、以下の3点となります。
- 後先考えずに行動してしまう傾向
- 常に新しいことに挑戦したいと考えやすい
- 一人でトラブルやストレスを抱え込みやすい
これらの弱みを求められるような職業にENFP(広報運動家)が就職してしまうと、仕事をしていてストレスが溜まってしまうことが考えられます。
就職活動を進める際は、自分の強みだけでなく弱みをしっかり理解した上で、仕事探しを叶えられるよう意識してみてください。
後先考えずに行動してしまう傾向
ENFP(広報運動家)は非常に行動力のある性格である一方で、後先を考えずに行動してしまう一面が見られます。
行動すればするだけ評価されるような職場であれば別ですが、そうでない場合、何も考えずに行動することで思わぬトラブルに発展してしまう恐れがあります。
したがって、繊細な物事の進め方が求められるような職業にENFP(広報運動家)が就職してしまうと、良かれと思って自分が動いたことが、周囲の人に迷惑をかけてしまう可能性が考えられますので注意してください。
常に新しいことに挑戦したいと考えやすい
ENFP(広報運動家)は好奇心が強い性格である反面、1つの物事に集中しきれないといった弱みがあります。
常に新しいことに挑戦したいと考えやすい性格のため、長期的なスパンで同じ物事に取り組むような働き方をする職業に向いていないと考えられます。
職業によってはルーティンワークのように同じ仕事に淡々と取り組む姿勢が求められるものもあります。
変化の少ない職業にENFP(広報運動家)が就職してしまうと、強いストレスを感じながら毎日を過ごすことにもなりかねませんので注意してください。
一人でトラブルやストレスを抱え込みやすい
ENFP(広報運動家)は、体外的には非常に明るい性格である一方、自分を犠牲にして周囲の人に尽くそうという思考を持ってしまうこともあります。
それにより、1人でトラブルやストレスを抱え込んでしまい、自分が気付かないうちにメンタルを傷つけてしまうことが考えられます。
したがって、ENFP(広報運動家)が就職をする際は、常に社員間で風通しが良くコミュニケーションが出来るような職場かどうかを見定めていくことが重要だと言えます。
もし1人でトラブルやストレスを抱え込みやすい性格だと考えている場合は、自ら積極的に相談をすることを癖付けるようにしてみてください。
ENFP(広報運動家)に向いてない職業・環境

ENFPの強みを活かすためには、向いている仕事を知るだけでなく、避けるべき仕事を把握しておくことも重要です。自分の特性と合わない環境に飛び込んでしまうと、能力を発揮できないだけでなく、ストレスや早期離職につながる可能性もあります。
ルーティンワークが多い仕事
ENFP(広報運動家)は創造性や自由さを重視する性格タイプであるため、単調なルーティンワークが多い仕事には向いていない傾向があります。
例えば、経理やデータ入力、工場のライン作業などが挙げられます。これらの職業では決められた作業を繰り返すことが求められるため、ENFPの好奇心や柔軟性を活かす場面が少なく、ストレスを感じやすくなります。
同じことを繰り返す作業に飽きやすく、創造性や自由な発想を生かす余地が少ない環境は、ENFPの強みを活かしづらい職場環境といえます。適職選びでは、自分の個性を活かせる業務内容であるかを確認することが重要です。
一人で黙々と進める仕事
ENFPは社交性が高く、人と関わりながら仕事を進めることを楽しむ性格です。
そのため、研究職や一人完結型のITエンジニアなど、孤立して作業を行うことが中心の職業は向いていない場合が多いです。
このような仕事では、人と意見を交換したり、アイデアを共有する機会が少なく、ENFPの持つ共感力やコミュニケーション能力を発揮しにくいのが特徴です。
また、黙々と集中し続ける必要がある業務スタイルは、ENFPにはエネルギーの消耗を招きやすく、モチベーションを保つのが難しいでしょう。チームでの議論や共同作業が盛んな職場を選ぶことが、ENFPにとっての成功の鍵と言えます。
厳格なルール・縦割り組織の職場
ENFPは自由な発想や柔軟な対応を得意とする一方で、厳格なルールや縦割りの体制が支配的な環境では力を発揮しづらい傾向があります。
例えば、銀行員や公務員、マニュアルに従った対応が求められるコールセンター業務などが挙げられます。
これらの職場では、ルールや手順に沿って動く必要があり、新しいアイデアや独自の工夫を試す場面が限られてしまいます。
その結果、ENFPの持つクリエイティビティや主体性が制限され、フラストレーションを感じやすくなるのです。個性を活かせる自由な発言や柔軟性が許容される職場選びが、ENFPには重要と言えるでしょう。
自分に合った職場で向いてる仕事を見つけよう

就職活動において大切なのは、自分の性格傾向に向いている職業を知るだけでなく、自分が働きやすいと感じられる職場を選ぶ事になります。
自分に合った職場を探す上では、以下のようなポイントを意識しましょう。
- 職場環境や社風も加味して選ぶ
- 待遇だけでなく仕事内容も必ずチェックする
- 自身のキャリアパスと照らし合わせる
自分に取って働きやすい環境を手にするためにも、上記のような方法を理解した上で就職活動を進めるようにしてみてください。
職場環境や社風も加味して選ぶ
自分に合った職場かどうか見定める場合は、職業だけでなく職場環境や社風を加味して求人を比較していくことが大切です。
同じ職業であっても個人での成果が求められる職場もあれば、チームとしてどのような成果が出せたのかといった点で評価される職場もあります。
ENFP(広報運動家)の人はチームワークを重視して働くことに適性がありますので、この例で言えば、後者の方がENFP(広報運動家)に向いている職場と考えられます。
職場環境や社風を見定める上では、求人票の比較だけでなく、企業研究に取り組むことが大切です。企業研究のやり方をプロから直接教わりたいという人は、若手就職支援に強いキャリアスタートに相談してみてください。
待遇だけでなく仕事内容も必ずチェックする
就職活動を進める上では、どうしても給与や休みといった待遇ばかりを気にしてしまいがちですが、本当に自分に合った会社に就職したいのであれば、仕事内容をチェックすることも忘れずに取り組みましょう。
職業によってある程度仕事内容は決まりますが、具体的な仕事の進め方や業務で求められる立ち回りは会社によって大きく異なります。
自分の性格の強みと興味の方向性を整理し、どのような仕事内容に向き合っておくべきなのかは、就職活動を進める上で必ず意識しておいてください。
自身のキャリアパスと照らし合わせる
自分らしく働ける適職を見つけたいのであれば、自身の掲げるキャリアパスと照らし合わせることも大切です。
例えば、将来は管理職になってマネジメントをする経験を積みたいと考えているにもかかわらず、管理職が全員親会社からの出向者の職場の場合、どれだけ努力しても自分は管理職のキャリアパスを歩めないことになりかねません。
そのため、自分が将来成し遂げたいと考えているキャリアパスを実現できる会社かどうかは、求人票や面接で見極めていく必要があります。
なお、キャリアパスがそもそも定まっていないということがあると、仕事探しの軸がぶれることに繋がりかねません。
応募する求人を比較検討すること自体に迷ってしまったり、複数の企業から内定をもらったときに、どこに就職すればいいか分からなくなってしまったりなど、円滑に就活を進められなくなることが考えられます。
ぼんやりとでもいいので、自分が仕事を通じてどんな存在になりたいのかを意識するようにしてみてください。
ENFP(広報運動家)に向いてる職場の特徴

ENFP(広報運動家)の性格傾向を加味すると、以下のような職場であれば働きやすさを実感できると考えられます。
- 社員のモチベーションが高い職場
- 新しいチャレンジを歓迎する職場
- ベンチャー企業全般
これから就職活動を本格的に進めていくのであれば、上記の特徴を持った職場かどうかを定めることも意識してみてください。
社員のモチベーションが高い職場
ENFP(広報運動家)は自ら積極的に仕事に取り組む姿勢を発揮できます。
ただ、もし自分だけがモチベーションが高く、周囲の人が淡々と仕事に取り組むような職場だった場合、自分だけが職場で浮いてしまうといったことが考えられます。
ENFP(広報運動家)が自分らしく仕事に向き合っていくためにも、社員のモチベーションが高い職場を選ぶことがおすすめです。
社員のモチベーションが高い会社で働くことができれば、ENFP(広報運動家)の積極性を周囲の人も評価してくれるようになりますし、働いていてやりがいを感じやすくなるでしょう。
社員のモチベーションがどれくらいなのか把握するためには、就職口コミサイトを確認することがおすすめです。
新しいチャレンジを歓迎する職場
ENFP(広報運動家)は好奇心の強い性格のため、様々な業務に挑戦したいと考える傾向にあります。
しかし、新しい業務に挑戦する上では失敗がつきものです。したがって、新しいチャレンジを歓迎する職場にENFP(広報運動家)は向いていると考えられます。
新しいチャレンジを歓迎しているかどうかを見定める上では、直近で新しい事業にチャレンジしているかどうかを面接で聞いてみることがおすすめです。
また、企業の内情を知っているエージェントから話を聞いて、どういった姿勢で仕事に向き合っているのかを比較することも試してみると良いでしょう。
ベンチャー企業全般
ENFP(広報運動家)は、コミュニケーション能力や行動力が高いだけでなく、自分から積極的に仕事に向き合う姿勢を発揮できますので、ベンチャー企業全般にも向いています。
ベンチャー企業ではアグレッシブな働き方が求められますので、ENFP(広報運動家)の強みを存分に発揮できるでしょう。
加えて、ベンチャー企業は平均年齢が比較的低いケースが多く、かつ新たなチャレンジに会社全体で取り組んでいるため、自分と同じように仕事に取り組む同僚に多く囲まれながら働けるといった特徴も見られます。
ただし、ベンチャー企業はどうしても社員数が少なくなりがちなため、1人の人が複数の職業を兼任するといった働き方も見られます。場合によってはENFP(広報運動家)にとって苦手な職業も兼任する必要が出てきますので認識しておいてください。
適職傾向と職場選びを意識して就活する方法

自分にとって働きやすい環境に就職するためには、自身の性格傾向を把握することと、職場選びを両立させることが大切になってきます。
しかし、就職活動に慣れていない人の場合、この2軸を意識して仕事を選びをしていくことは難しいと考えられます。
そうしたときに役立つのがエージェントです。
若手就職支援に特化したエージェントのキャリアスタートであれば、無料のキャリア面談やアドバイザーによる手厚い就活サポートを通じて、自分に合っている職業と職場を効率よく探せるようになります。
ここでは、キャリアスタートでもサポートを受けられる適職傾向と職場選びを意識して就活する方法について、詳しく解説していきます。
診断結果の理解に加えて自己分析もする
自分に合った就活を成功させるためには、16タイプの診断結果から強みと弱みを理解するだけでなく、自己分析をすることが大切になってきます。
自己分析とは、今までの経験を棚卸しし、自分ならではの強みと弱みを言語化することで、どのような職業や職場に向いているのかを理解するために行う分析のことを言います。
自己分析がしっかりできていると、自分にマッチした求人を効率的に見極められるようになるだけでなく、自分らしく働ける職場を見つけやすくなります。
もし自己分析をしないまま就職活動を進めるようなことがあれば、どんな求人に応募すればいいのかが判断できず、結果的に内定をもらうまでに時間がかかることが考えられます。
したがって、就職活動を進める際は必ず自己分析を行うようにしてみてください。
企業研究をして職場の解像度を上げる
同じ職業であっても、職場によって働き方や働く雰囲気は大きく異なります。
働きやすい環境で仕事に向き合うためにも、企業研究を行って職場の解像度を上げることに努めてみてください。
企業研究とは、求人票野球用ホームページ、就職口コミサイトなどを確認して、就職後に働くイメージを具体化するための分析のことを言います。
企業研究をする上では、ネットの情報はもちろんですが、それぞれの企業の風土や文化を理解しているエージェントに生の声を聞いてみることも効果的になってきます。
就職エージェントを活用する
自分に合っている職業かどうかどうしても分からなかったり、気になっている会社への内定獲得率をできるだけ高めたいという場合は、就職エージェントの活用を検討してみてください。
エージェントに登録することで、自分を担当してくれるアドバイザーが自己分析や企業研究のやり方をレクチャーしてくれるようになります。
それだけでなく、無料のキャリア面談を通じて分かった自分に適している職場の求人を紹介してくれるようになりますので、効率よく仕事探しを進められるといった点もポイントです。
加えて、本番の面接の前には模擬面接を実施してくれるため、安心して面接を受けられるようになるといった点も嬉しいポイントと言えるでしょう。
キャリアスタートでは、高い内定率と定着率の実績があるサポートを提供していますので、自分に向いている職業が分からないというENFP(広報運動家)の人は、まずは無料面談から就職活動を進めてみてはいかがでしょうか。
ENFP(広報運動家)の就活でよくある質問
最後に、ENFP(広報運動家)の就活でよくある質問を3つ取り上げて解説します。
ENFP(広報運動家)に向いていない職業は?
ENFP(広報運動家)に向いていない職業としては、以下のようなものが挙げられます。
- ITエンジニア
- 人事
- 設計士
- 事務職
- 工場スタッフ
- 公務員
- コールセンター
- 銀行員
これらの職業に就職した場合、ENFP(広報運動家)にとってストレスがかかりやすくなりますので注意してください。
ENFP(広報運動家)にはどんな業界が向いてる?
ENFP(広報運動家)に向いてる業界としては、以下のようなものが挙げられます。
- 広告業界
- メディア業界
- 教育業界
- メーカー
- 福祉業界
- イベント業界
いずれもENFP(広報運動家)の強みを発揮できる業界になりますので、やりがいを持って働けると考えられます。
ENFP(広報運動家)と相性が良い人の特徴は?
ENFP(広報運動家)と相性が良い人の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。
- 細かいところまで気がつく人
- チームワークを重視している人
- 自分と同じように好奇心が強い人
- 行動力の強い人
これらの特徴のある人とであれば、深い関係性を築いていけるでしょう。








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