【内定ない25卒必見】無い内定になる就活生の8つの特徴と挽回する方法

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「25卒はいつまでに内定をもらえる?」「25卒の内定率は現在どのくらい?」
このようなことで疑問をもっている人もいるのではないでしょうか。

まわりの同級生が内定を持ち始めると不安や焦りが出てきますが、無い内定の状態からでもこれから対策を行うことで挽回して内定を得ることは十分可能です。
さらに、自分の適性に合う就職先を見つけられたら、入社後も評価されて、昇給昇格につながりやすいなどのメリットも多くあります。

そこで今回は、25卒の就活事情から見る内定が出る時期、無い内定になる就活生の特徴8選について解説します。無い内定から挽回するための実践的な方法も紹介しますので、気になる方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

1.25卒の就活事情


25卒の就活事情は下記の通りです。

25卒の就活事情

(1)25卒就活の内定率

(2)内定をもちながら就活を継続する人もいる

(1)25卒就活の内定率

リクルートの就職プロセス調査(2025年卒)によると、就職内定率は下記のデータとなっています。

参考:リクルートの就職プロセス調査(2025年卒)「2024年3月18日時点 内定状況」

上記のデータによると、3月時点での25卒の内定率は5割に満たないものの、前年5月時点では6割以上、6月には8割の就活生が内定を獲得していることがわかります。

また、キャリタス就活 2025 学生モニター調査結果によると、4月1日時点で就活生の内定先企業は、およそ7割がインターン等のプログラム参加企業となっています。
このデータから、早期内定者の多くがインターン参加者であったことが考えられます。
参考:キャリタス就活 学生モニター2025調査(2024年4月1日時点)

早期に内定がもらえなかったからと言って悲観的になる必要はありません。
今後も採用活動をしている企業はあるので、まわりの内定状況を気にし過ぎずに自分の軸をもって活動していきましょう。

(2)内定をもちながら就活を継続する人もいる

2025年卒業予定の学生の中には、既に内定を得ているにもかかわらず、就職活動を継続する人もいます。
リクルートの就職プロセス調査(2025年卒)「2024年3月18日時点 内定状況」によると、
下記のデータとなっています。

参考:就職プロセス調査(2025年卒)「2024年3月18日時点 内定状況」

上記のデータによると、3月18日時点で25卒の内定保有学生の8割以上が就活を継続していることがわかります。
内定を持ちながら就活を続ける主な理由は、さらに良い条件や、より自分に合った職場を見つけることです。

また、多くの学生は、内定先と自分のキャリアビジョンが完全に合致しているかどうかを再評価するために、他の選択肢を探求します。
このような学生は、内定を受けた企業以外の情報も積極的に収集し続け、精神的な余裕をもったうえで、キャリアの可能性を広げるための行動を取ります。

今後の就活は内定を保持している学生もライバルとなりますが、焦らずに自己分析を徹底して、準備を整えることが、就活成功への第一歩になります。

2.25卒の内定はいつから出るもの?


25卒の内定はいつから出るものでしょうか。詳しく見ていきましょう。

25卒の内定はいつから出るもの?

(1)3月以前の内定保持者は少数派

(2)ゴールデンウイーク以降から内定が増加

(3)6月~7月に内定出しが本格化

(4)夏・秋採用により内定率は上昇する

(1)3月以前の内定保持者は少数派

リクルートの就職プロセス調査(2025年卒)によると、就職内定率は下記のデータとなっています。

参考:リクルートの就職プロセス調査(2025年卒)「2024年3月18日時点 内定状況」

上記のデータによると、2月1日時点での25卒の内定率はおよそ2割となっており、就活解禁前の3月以前では、内定を持つ学生は少数派です。
外資系企業やインターン実施企業では、採用活動が早期化し内定を早めに獲得する学生も一部存在しますが、多くの企業は3月1日から説明会やプレエントリーの受付を開始します。

内定が出る時期は企業や業界によって異なりますが、一般的には、就活解禁後から数ヶ月〜半年程度の間に内定が出ることが多いです。
内定が出るまでの期間は個人によって異なるため、焦らずに自分のペースで活動することが大切です。

(2)ゴールデンウイーク以降から内定が増加

内定が出る時期について、一般的な傾向として、ゴールデンウィーク前後から内定が増加する傾向があります。
リクルートの就職プロセス調査(2025年卒)によると、就職内定率は下記のデータとなっています。

参考:リクルートの就職プロセス調査(2025年卒)「2024年3月18日時点 内定状況」

上記のデータによると、前年の5月1日時点での内定率は6割以上となっており、内定を持つ学生は過半数を超えています。
ゴールデンウィーク期間中は、多くの企業が休暇に入るため、その前に学生を囲い込むために4月下旬頃から一気に内定を出す傾向があります。

まわりの同級生でも内定保持者が増え始めますが、内定が出るまでの期間は受ける業界や企業によっても異なるため、焦らずに自分のペースで活動することが重要です。

(3)6月~7月に内定出しが本格化

内定が出る最も多い時期は、就活選考解禁後の6月から7月にかけてになります。
リクルートの就職プロセス調査(2025年卒)によると、就職内定率は下記のデータとなっています。

参考:リクルートの就職プロセス調査(2025年卒)「2024年3月18日時点 内定状況」

上記のデータによると、前年の7月1日時点での内定率は8割以上となっており、内定を持つ学生は大多数となっています。
この時期は、多くの企業が新卒採用の最終選考を実施して、内定を出す時期として予定しており、企業側も内定者の学生を確保できていないと焦り始める傾向があります。

そのため、就活生はこの時期までには最終選考が受けられるように対策、スケジュール調整をしておくと内定が出やすいでしょう。
内定が出るまでの期間は個人によって異なりますが、最後まで対策を怠らずに活動を進めることが大切です。

(4)夏・秋採用により内定率は上昇する

内定が出る時期について、夏や秋に内定率がさらに上昇することがあります。
通常時期の新卒採用に加えて、夏や秋に追加枠の採用活動を行う企業があるからです。

内定辞退者が出て予定の採用人数が不足する場合に、夏・秋採用で不足分の人数を補うためです。
就活生が6月頃までに内定を得られなかった場合、夏・秋採用も視野に入れることが重要です。

夏採用は通常、6月から8月にかけて、秋採用は9月から12月にかけて実施されます。
内定がとれていない就活生にとっては大きなチャンスとなりますが、同時に公務員試験不合格者や留学帰国者なども、この時期に選考に参加するため、競争倍率は高まります。

採用枠が少ないなかで、優秀な学生とも競争することになるため、自己分析・企業分析や履歴書の作成、面接の練習など、就活に必要な対策は抜かりなく行いましょう。

3.無い内定になる就活生の8つの特徴


無い内定になる就活生の8つの特徴は下記の通りです。

無い内定になる就活生の8つの特徴

(1)自己分析が足りていない

(2)業界・企業を把握していない

(3)倍率の高い企業・職種ばかり受けている

(4)選考対策が足りていない

(5)不採用理由が不明なまま就活している

(6)エントリー数が少ない

(7)将来のキャリアビジョンが不明瞭

(8)書類・マナーなどのミスが多い

(1)自己分析が足りていない

無い内定になる就活生の特徴のひとつは、自己分析が不足していることです。
自己分析が足りていないと、適切な職種や企業を見極めることが難しくなり、内定を得ることが難しくなるからです。

たとえば、自己分析が不足している就活生は、自分の強みや弱みを把握できていない場合があり、自分に合わない職場や業界に応募してしまう可能性が高まります。
また、自己分析が不足していると、志望動機や将来のビジョンを明確にすることが難しくなり、面接で十分なアピールができなくなるでしょう。

自分の長所や短所、興味や関心事を整理し、それらを踏まえて適切な職場や業界を選択することが重要です。
大学のキャリアセンターのキャリアカウンセラーや就職エージェントのキャリアアドバイザーに相談することで、自己分析をより深化させることができます。

(2)業界・企業を把握していない

無い内定になる就活生の特徴のひとつは、業界や企業を把握していないことです。
業界や企業を把握していないと、志望動機や適性に合った企業を見つけることが難しくなるからです。

たとえば、業界や企業をよく把握していないと、自分の適性に合わない企業に応募してしまう可能性があります。

また、企業研究が不十分な場合、面接でのアピールポイントが不足して、内定を得ることが難しくなります。
業界や企業を把握するためには、インターネットや書籍などの情報源を活用し、業界の特性や企業の特徴、業績、社風などを調査することが重要ですので、企業の公式ウェブサイトやSNSをチェックして、最新の情報を入手しましょう。

さらに、OB・OG訪問を活用すれば、実際に業界で働くリアルな社員の一次情報を得ることも実現できます。
これらの情報をもとに、自分に合った企業を選び適切な志望動機やアピールポイントを準備しましょう。

(3)倍率の高い企業・職種ばかり受けている

就活生が無い内定になる特徴のひとつは、倍率の高い企業や職種ばかり受けていることです。
多くの場合、大手企業や人気のある職種の倍率は高くなります。

たとえば、よく広告で見る有名企業や外資系企業などは倍率が高い傾向にあります。
また、人気のある職種としては、ITコンサルタント、WEBマーケター、企画職なども挙げられます。

このような企業や職種に集中して応募すると、内定を獲得する難易度が高くなりますので、他の就職先の選択肢を増やすことが重要です。

自分の希望条件やスキルに合った中小企業や新興企業、地域密着型の企業などにも積極的に応募することで、内定を得る可能性が高まります。自分に合った職種や業界を見極めるためにも、情報収集や企業研究を行いましょう。

(4)選考対策が足りていない

就活生が無い内定になる特徴のひとつは、選考対策が足りていないことです。
企業の選考は面接やグループディスカッション、筆記試験などの複数のステップで行われるため、各選考過程で求められるスキルや資質に合わせた対策を行うことが重要です。

そのため、選考対策が不足している場合、自己PRがうまくできず、志望動機や自己紹介が不十分な状態で面接に臨むことになります。

また、企業研究や業界知識が不足していると、適切な回答ができずに面接官に十分なアピールができません。選考対策を行う際には、企業の特性や業界動向を把握して、自己PRや志望動機をしっかりと整理し、具体的な事例や経験を交えて説明できるように準備をすることが重要です。
さらに、模擬面接や模擬試験を活用して本番さながらの状況での対策を行うことで、自信をつけていきましょう。

(5)不採用理由が不明なまま就活している


就活生が無い内定になる特徴のひとつは、不採用理由が不明なまま就活していることです。
企業は不採用となった応募者に対して、不採用理由を開示しない傾向にあるため、この問題を抱えている就活生は多いです。

企業側には、不採用理由を開示する義務はないため、採用担当者の工数を増やし、企業のイメージ悪化につながることをしたくないからです。
不採用理由が不明なまま就活を続けると、同じミスを繰り返す可能性がありますので、信用できる第三者から客観的なフィードバックを受けることも大切です。

就活エージェントに相談すると、キャリアアドバイザーが客観的なアドバイスをしてくれるとともに、企業への推薦、選考結果のフィードバックをしてもらえることがあります。
不採用理由を明確にしたうえで、過去の選考での反省点や改善点を把握し、次回の選考に生かすことが不採用を減らすための第一歩となります。

(6)エントリー数が少ない

就活生が無い内定になる特徴のひとつは、エントリー数が少ないことです。エントリー数が多いほうが、競争率の高い企業や職種に対しても、自分のチャンスを広げることができるからです。

一方で、エントリー数が少ないと、内定を得る確率が低くなりますが、エントリー数が少ないということは、その背後に何らかの原因がある場合があります。
たとえば、応募先の企業や職種を選定する際に、自己分析や情報収集が不十分だったり、志望動機やキャリアプランが明確ではなく、思考や行動がとまっている可能性があります。

これまでエントリー数が少なかった人は、自分の志向や目標を明確にしたうえで、企業へのエントリーを増やすことで、内定を得る可能性を広げることができます。
就活生のエントリー数と内定数の平均値について詳しく知りたいという人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

【選考段階別に解説】就活では平均何社落ちる?選考通過率と対策を徹底解説

2024.01.31

(7)将来のキャリアビジョンが不明瞭

無い内定になる就活生の特徴として、将来のキャリアビジョンが不明瞭なことが挙げられます。
将来のキャリアビジョンが不明瞭な場合、面接での自己PRや志望動機が曖昧になりがちで、企業側からはあまり魅力的な候補とは見られません。
企業は将来のビジョンや目標を持ち、その目標に向かって成長していく人材を求めているからです。

将来のキャリアビジョンを明確にするためには、自己分析や業界・企業研究が必要です。
自分の興味や関心、強みや弱みを把握して、それらを活かせる職種や業界を見つけることが大切です。

さらに、将来の目標を達成するための具体的な計画や行動も重要です。
たとえば、希望する業界や職種のための勉強や資格取得などを行うことで、自分の適性が見えてくることがあります。
将来のキャリアビジョンが明確であり、そのための行動もしていたら採用されやすくなるでしょう。

(8)書類・マナーなどのミスが多い

就活生が無い内定となる特徴として、書類やマナーなどでミスが多いという点があります。
数多くの就活生がいるなかで、書類やマナーでミスが多いと足切りとされて、選考に進むことが難しくなるからです。
就活では、履歴書や職務経歴書が第一印象を左右する重要な要素となりますので、文字の間違いや記入漏れ、書式の乱れなどがあると、企業側からの評価が下がってしまいます。

また、面接時の挨拶や服装、姿勢、表情などのマナーも細かな点に気を配ることが求められます。
ミスが多いということは、準備が不足している可能性があるので、事前に調べてシミュレーションしておくことが重要です。
面接の挨拶や礼儀作法、身だしなみなどを把握しておき、本番さながらで模擬面接を行いましょう。
事前に対策をしておくことで、ミスを減らせるうえに、自信をもって選考に臨めるため、内定を得る確率を高めることができます。

4.無い内定から挽回する方法


無い内定から挽回する方法は下記の通りです。

無い内定から挽回する方法

(1)自己分析を徹底する

(2)不採用だった原因を分析して改善する

(3)就活のプロに相談する

(1)自己分析を徹底する

無い内定を挽回するためには、自己分析を徹底することが重要です。
自己分析では、自分の強みや弱み、興味や価値観などをこれまでの経験から整理して、自分がどのような仕事や環境で活躍できるのかを洗い出します。

次に、目指すキャリアや職務内容を明確にして、そのために必要な能力やスキルを明確にします。
さらに、過去の就職活動や内定からの挽回の過程を振り返り、失敗や課題を見つけたうえで、解決するための具体的な行動計画を立てましょう。

自己分析を徹底することで、自分の強みや目標が明確になるため、企業とのマッチングも精度が上がり、内定を得る可能性を高められるでしょう。

(2)不採用だった原因を分析して改善する

無い内定から挽回するためには、不採用だった原因を分析して改善することが重要です。
まずは、不採用の理由を冷静に振り返り、自身の弱点や改善すべき点を見つけましょう。
面接での立ち振る舞いや回答内容、志望動機などが不十分だった場合、それらを改善するための対策が必要です。

たとえば、模擬面接を行ったり、自己分析を深めて志望動機を具体化したりすることで、自信を持って面接に臨むことができます。
また、履歴書や職務経歴書の書き方や内容に問題があった場合は、大学のキャリアセンターや就職エージェントに相談して、就活サポートを受けましょう。

さらに、企業研究や業界動向の把握など、情報収集を徹底することで、面接での自己アピールや質問への回答が的確になります。
不採用の原因を明確にし、それを改善するための具体的な行動を取ることで、次回の面接で成功する可能性を高めることができるでしょう。

(3)就活のプロに相談する

無い内定から挽回する方法のひとつとして、就活エージェントに相談する方法があります。
就活エージェントは企業とのネットワークを持っているため、求人情報の提供や推薦をしてくれる場合もあり、就活生は内定を獲得する可能性が高まります。

さらに、キャリアアドバイザーは面談を通して、過去の面接や書類審査の結果からの原因を踏まえて改善点を指南してくれます。
選考過程でのアドバイスや面接対策、書類添削など、就活全般にわたるサポートをします。

特に、無い内定を挽回するための戦略やアプローチについて、的確なアドバイスを受けることができますので、当社キャリアアドバイザーまでお気軽にご相談ください。

まとめ


今回の記事では、25卒の就活事情からの内定が出る時期、無い内定になる就活生の特徴とその対処法について解説しました。

無い内定の場合には、過去の自分を振り返り、自分の強み、弱み、価値観から目指すキャリアプランを考えて、選考対策を徹底したうえで積極的に企業へエントリーしていくことが重要です。
また、不採用になった原因がわからない場合には、就活エージェントから客観的な視点を得ることがポイントとなります。

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