既卒者求人おすすめの探し方!内定率を高める4つのポイントを紹介

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「既卒向けの求人はどうやって探せばいいのか?」
「既卒者が就活するときはどこに気をつければいいのか?」

既卒者でこれから就活を始めようと思っている人の中には、どうやって求人を探せばよいのか分からずに困っている人もいるのではないでしょうか。

実は、既卒者向けの求人を探す方法はいくつかあり、複数の方法に取り組むことで内定をもらいやすくすることが可能です。

本記事では、既卒者の就活事情や求人の探し方、就活のポイントについて紹介します。

この記事を読めば、既卒者でも効率良く求人を探すことができ、内定をもらえる確率を上げることができますよ!

1.既卒者と新卒者の違いとは?

既卒者と新卒者の違いとは?

まず、既卒者と新卒者の差が分からない人に向けて、両者の違いについて紹介します。

新卒とは、翌年度に卒業する予定の学生のことです。

たとえば、大学4年生や大学院2年生で就活している人が新卒となります。

一方、既卒者は卒業した後に就職していない人のことです。

卒業後、すぐに正社員として働いておらず、パートやアルバイトで生計を立てている人が、既卒者となります。

卒業後、正社員として働くのが一般的ですが、既卒者になっている人も多いです。

怪我や病気でやむなく就職できなかった人や就活が上手くいかず、就職先を見つけられなかった人もいます。

また、在学中に就活をせずに、そのまま卒業してしまった人もいるでしょう。

既卒になった理由は、必ずと言っていいほど面接で聞かれるため、もし既卒者でこれから就活を始めようとする人は、既卒になった経緯は明確にしておくことをおすすめします。

2.既卒者の内定率は低い?

既卒者の内定率は低い?

大部分の人が新卒枠で就職し、就職せずに卒業するケースが少ないため、どうしても就活市場では、既卒者の立場が低くなります。

既卒になる経緯は消極的な要素が大きいため、優秀な人材が豊富な新卒に比べると既卒の内定率は低いです。

2021年の既卒者の内定率は「マイナビ2021年度既卒者の就職活動に関する調査」によると42.4%で、新卒の内定率は、株式会社リクルートの調査によれば96.1%でした。

新卒は9割以上の人が内定を勝ち取っていますが、既卒は全体の4割しか内定をもらえていません。

そのため、既卒は就職が難しいといわれるのは当然でしょう。

しかし、人手不足が顕著に出ている業界では、既卒を新卒枠として採用する企業が増えています。

また、損害保険ジャパンが新卒枠を30歳まで広げたことも話題になりました。

2020年の既卒の内定率は34.4%で、1年で8ポイントも増加しているため、実際に既卒者の内定率は高くなっています。

新卒に比べると不利な状況に変わりませんが、既卒者でも内定をもらえるチャンスが増えていることは事実です。

既卒だからと諦めずに、正社員就職を目指して就活に取り組みましょう。

3.既卒者の求人の5つの探し方

既卒者の求人の5つの探し方

既卒者の求人の探し方について紹介します。

主な方法は以下の5つです。

  1. 就職エージェントを利用する
  2. 既卒向けのナビサイトを利用する
  3. ハローワークを利用する
  4. 転職サイトを利用する
  5. 新卒ナビサイトを利用する

1つに絞るのではなく、いくつかの手段を組み合わせることで、あなたに適した求人を探すことができます。

求人を探すときの参考にしてみてください。

(1)就職エージェントを利用する

既卒者は、就職エージェントを利用することをおすすめします。

就職エージェントとは、選任のキャリアコンサルタントが、求人探しからエントリーシートの添削、面接練習などトータルサポートしてくれるサービスです。

既卒者は独自に活動するので有益な情報を入手しづらく、希望に合った企業や自分と相性のよい企業などを見つけるのが難しい傾向があります。

就職エージェントのサポートを受ければ、客観的に的確なアドバイスをもらえるため、効率良く就活ができ、内定獲得率を高めることが可能です。

困ったときの相談相手にもなるので、有意義な就活を行うためにも就職エージェントの協力を得るようにしましょう。

(2)既卒向けのナビサイトを利用する

既卒向けの就活サイトを利用するのもおすすめです。

各企業の既卒向けの求人が多く掲載されています。

また、既卒者に必要な企業研究や面接対策など有益な情報が紹介されているので、ピンポイントで欲しい情報を得ることが可能です。

既卒向けの就活サイトは多数ありますが、たとえば、Re就活は、就職経験なしがハンデにならない求人を多数掲載しています。

既卒者が効率良く内定をもらうためには、既卒に絞った求人に応募することが重要なので、いくつかのサイトに登録して、既卒向けの求人をチェックしてみましょう。

(3)ハローワークを利用する

ハローワークを利用するのも1つの方法です。

就活に関するサービスは多数ありますが、その中でもハローワークが取り扱う求人数は他を圧倒しています。

保有している求人数が多いため、希望に沿った求人案件を探すことが可能です。

また、既卒者向けの就活指導を行っているので、独学では知りえない知見を広げることもできます。

希望する求人が見つかるように他のサービスと並行して活用してみましょう。

(4)転職サイトを利用する

転職サイトにも既卒向けの求人が掲載されていることがあります。

基本的には、第二新卒や中途採用を対象にした求人が多いですが、既卒向けの求人を見つけることが可能です。

新卒枠が除かれているため、検索しやすく、希望の求人を探しやすくなっています。

しかし、あくまで求人項目に「既卒可」という枠があるだけで、少ない枠を転職者と争わなければなりません。

そのため、新卒枠がない状態でも内定率が必ずしも上がるわけではないので、既卒向けサイトをメインに、転職サイトをサブとして使い分けましょう。

(5)新卒ナビサイトを利用する

既卒3年目まで新卒枠とする企業も多いため、新卒ナビサイトでも求人を探すことも可能です。

検索条件で「既卒可」の項目を加えれば、既卒でも応募できる新卒枠の求人が見つかります。

ただし、採用枠を新卒と争わなければならないため、内定をもらえる可能性は低いです。

優良求人が多いので積極的に応募したいところですが、厳しい闘いが求められることから、内定をもらえたらラッキーくらいの気持ちで活用しましょう。

4.既卒者が内定を勝ち取るための4つのポイント

既卒者が内定を勝ち取るための4つのポイント

既卒者が就活をするときのポイントを紹介します。

特に気をつけるべきことは以下の4つです。

  1. 既卒ならではの質問応対の準備をする
  2. 多くの求人に応募する
  3. 就職への熱意を示す
  4. 資格やスキルをアピールする

これらのポイントを意識するだけで、内定をもらえる確率が高くなります。

しっかり対策をして就活に取り組みましょう。

(1)既卒ならではの質問応対の準備をする

既卒ならではの質問応対の準備はマストです。

企業側からすると、既卒はマイナスなイメージが強いため、採用する価値があるか見極めるために非常に厳しい質問をしてきます。

たとえば、以下のような質問をされるケースが多いです。

既卒の聞かれることが多い質問

  • なぜ既卒になったのか
  • なぜ今回就職しようと思ったのか
  • 既卒になってから何をしていたのか

既卒になっている以上、怪我や病気などの理由以外は、基本的にどう答えてもマイナスイメージを払拭することはできません。

既卒で応募している時点でマイナスからスタートしているので、開きなおすことも大切です。

嘘をついたり濁したりすると余計印象が悪くなるため、正直にありのままを話しましょう。

(2)多くの求人に応募する

なるべく多くの求人に応募するのがポイントです。

既卒の内定率は低いですが、挑戦する回数を増やせば、内定をもらえる可能性を高めることができます。

エントリー数を絞って、一つひとつ徹底した対策をすることも有効ですが、それよりも内定をもらえるチャンスを増やした方が現実的です。

面接対策を行いつつも、数で勝負しましょう。

(3)就職への熱意を示す

面接官に対して就職への熱意を示すことも大切です。

先ほど述べたように、既卒は相当な理由がない限り、面接がスタートした時点でマイナス評価を受けている可能性があります。

しかし、面接官も人なので、この人を採用したいと思ってもらえれば、十分内定を勝ち取ることが可能です。

そこで、面接官の気を引くために、入社したい気持ちを全面に出しましょう。

たとえば、入社した後の将来設計や抱負を具体的に語ることで、前向きに入社を考えていることが伝わります。

自分自身が働いている姿をイメージして、積極的な態度を示しましょう。

(4)資格やスキルをアピールする

専門的な資格やスキルがあれば、業務に活かせる範囲でアピールしましょう。

たとえば、社労士などの国家資格を取得していれば、人事関係の仕事に活かすことが可能です。

資格や高度なスキルの取得者は、就活市場において企業から求められる立場になります。

もし業務に役立つスキル等があれば、全面にアピールして、あなたに価値があることを伝えましょう。

まとめ

既卒者は、新卒者に比べると求人数は少ないですが、近年は就職のチャンスが広がっています。

効率良く就活をするためには、既卒向けの求人を探すことが大切です。

本記事で紹介した5つの求人の探し方や既卒者の就活のポイントを参考にして、希望に沿った企業の内定を勝ち取りましょう。

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