ISFJ(擁護者)に向いているとされる職業だけで仕事を選ぶ事は危険です。
ISFJ(擁護者)は、継続力や他人への丁寧なコミュニケーションを活かせる職業に向いている傾向があります。具体的には、以下のような職業にISFJ(擁護者)は向いていると考えられます。
- 心理カウンセラー
- 社会福祉士
- ウェディングプランナー
しかし、16タイプ診断で分かるのは、あくまでも性格ごとに適している職業の傾向に過ぎません。同じ職業であったとしても、職場や業務内容が異なれば、働き方も大きく変わってきます。
したがって、どんな職業に就職するかだけでなく、自分の性格や考えにマッチした職場選びも非常に重要になってきます。
職業や職場のミスマッチを防ぐためには、求人内容や企業文化に詳しい就職エージェントを利用することがおすすめです。
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mbti診断の他タイプに向いてる職業が知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
ISFJ(擁護者)に向いてる職業一覧

ISFJ(擁護者)の性格を鑑みると、以下のような職業に適している傾向にあると考えられます。
- 心理カウンセラー
- 社会福祉士
- ウェディングプランナー
- 看護師
- 介護士
- 管理栄養士
- セラピスト
- 学芸員
- テクニカルサポート
- カスタマーサポート
- 秘書
- 図書館司書
ISFJ(擁護者)は、様々な人に対する丁寧なコミュニケーションや、ストレス耐性の強さを活かして働ける職業に適している傾向にあります。
したがって、上記のような職業に就職できれば、やりがいを持って仕事に向き合っていけるでしょう。
心理カウンセラー
精神的な悩みを抱えている患者に対し、カウンセリングを実施する仕事です。
カウンセリングにおいては相談者の不安を和らげる必要がありますので、ISFJ(擁護者)の丁寧なコミュニケーションが活かせます。
ISFJ(擁護者)は大人数とのコミュニケーションが苦手である一方で、少人数とのコミュニケーションであれば問題なく行える性格です。
したがって、一対一のカウンセリングが基本となる心理カウンセラーでも問題なく働けるでしょう。
平均年収 | 459万円 |
仕事の特徴 | ・相談者の悩みを和らげる仕事・心理学の知識が活かせる |
向いてる理由 | ・ISFJ(擁護者)の献身的な姿勢が仕事に役立つ・丁寧なコミュニケーションによって、カウンセリングがうまくいきやすい |
平均年収出典:厚生労働省「カウンセラー(医療福祉分野) – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
社会福祉士
何らかの理由で社会福祉サービスの利用が必要な状況にある人に対して、アドバイスを行う仕事です。困っている人をサポートする仕事という点が、ISFJ(擁護者)の性格とマッチしています。
また、相談者に対して適切な社会福祉サービスを提案するためには、丁寧に話を聞く姿勢が求められます。ISFJ(擁護者)の丁寧さも、社会福祉士として活躍するために重要な素養と言えます。
平均年収 | 425万円 |
仕事の特徴 | ・困っている人をサポートする仕事・少子高齢化社会において今後も需要が高まると考えられている |
向いてる理由 | ・ISFJ(擁護者)の困っている人を助けたいという気持ちとマッチした仕事・ISFJ(擁護者)の観察力が活かせる |
平均年収出典:厚生労働省「福祉ソーシャルワーカー – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
ウェディングプランナー
結婚式を挙げようとしているカップルに対して、結婚式の計画から実施までをサポートする仕事です。
ISFJ(擁護者)は誰かサポートする仕事全般に向いていますので、ウェディングプランナーにも適性が見られます。
結婚式にはルールや慣習が見られますが、ISFJ(擁護者)はそれらを遵守して働くことに長けている性格のため、多くの人が満足できる結婚式をプランニングできるでしょう。
平均年収 | 394万円 |
仕事の特徴 | ・結婚式の計画や実施を担当する・スケジュールやタスクを管理することが重要 |
向いてる理由 | ・ISFJ(擁護者)の丁寧に仕事を進める姿勢がウェディングプランナーにマッチしている・やるべきことが明確でありストレス少なく働ける |
平均年収出典:厚生労働省「ブライダルコーディネーター – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
看護師
患者に対して適切な医療処置を行う仕事です。
ISFJ(擁護者)の献身的な姿勢が看護師として活躍するためには必須の素養となってくることから、看護師に向いていると言えます。
また、看護師は夜勤のシフトがあるなど、身体的なストレスがかかりやすい仕事です。
ISFJ(擁護者)はストレス耐性が強く、看護師としての働き方に順応していきやすい点もおすすめポイントです。
平均年収 | 508万円 |
仕事の特徴 | ・医師の指示を受けて医療処置を行う・患者の健康状態や症状のチェックをする |
向いてる理由 | ・ISFJ(擁護者)の観察力が活かせる・ISFJ(擁護者)の献身的な性格が看護師の仕事にマッチしている |
平均年収出典:厚生労働省「看護師 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
介護士
高齢者や入院患者など、生活介助が必要な人に対して介護サービスを提供する仕事です。
ISFJ(擁護者)の献身的な性格や、他人を気づかう姿勢が介護士として活躍するのに役立つでしょう。
また、介護士は利用者の状況を注意深く観察することが重要な仕事ですが、ISFJ(擁護者)は観察力が高いため、利用者にとって最適な介護サービスを提供できるだけの素質があると言えます。
平均年収 | 371万円 |
仕事の特徴 | ・利用者の身体介助や生活の援助を行う・介護施設でのレクリエーションを企画する |
向いてる理由 | ・ISFJ(擁護者)の献身的な姿勢が介護士の仕事にマッチしている・ISFJ(擁護者)の観察力が業務で発揮できる |
平均年収出典:厚生労働省「施設介護員 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
管理栄養士
栄養学の観点から個人に対してアドバイスをする仕事です。
デスクワークが中心となりますので、ISFJ(擁護者)にとってストレスの少ない働き方が実現できます。
栄養学を学び続ける必要がありますが、ISFJ(擁護者)は自己学習能力が高いため、楽しんで仕事に向き合えるでしょう。
平均年収 | 390万円 |
仕事の特徴 | ・栄養に関する専門的な知識を発揮する・栄養学の観点で健康のアドバイスを行う |
向いてる理由 | ・人をサポートする仕事にマッチしているISFJ(擁護者)にとって適職・デスクワークが中心でISFJ(擁護者)に対するストレス負担が少ない |
平均年収出典:厚生労働省「栄養士 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
セラピスト
セラピーを実施している店舗に勤め、来店客に対してリラックスできる空間を提供する仕事です。
もともとISFJ(擁護者)は人をリラックスさせることに強みがある性格のため、技術を身に付ければセラピストとして活躍していけるでしょう。
施術も丁寧にゆっくりと行う必要があり、ISFJ(擁護者)の丁寧さやゆったりとした挙動を来店客の満足度を引き上げることに繋げられます。
平均年収 | 394万円 |
仕事の特徴 | ・来店客がリラックスできるような空間作りと施術を行う・勤める店舗の運営を行う |
向いてる理由 | ・ISFJ(擁護者)は人をリラックスさせる性格であり、セラピストの仕事とマッチしている・ISFJ(擁護者)の丁寧に仕事を進める姿勢が発揮できる |
平均年収出典:厚生労働省「アロマセラピスト – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
学芸員
博物館の運営のために展示の企画や接客を行う仕事です。
ISFJ(擁護者)は自己学習能力が高い性格であることから、学芸員の仕事にマッチしていると言えます。
ISFJ(擁護者)はどうしても他人数とのコミュニケーションに弱みがありますが、そもそも学芸員が働く博物館ではそこまで多人数に対するコミュニケーション能力は求められません。
したがって、ISFJ(擁護者)の弱みが弱みとして出づらい点も、学芸員に向いているポイントと言えます。
平均年収 | 551万円 |
仕事の特徴 | ・博物館の運営に携わる・専門的な知識が活かせる |
向いてる理由 | ・ISFJ(擁護者)のコミュニケーション力であっても、問題なく仕事が進められる・自己学習が重要な仕事であり、ISFJ(擁護者)の性格とマッチしている |
平均年収出典:厚生労働省「学芸員 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
テクニカルサポート
主にITに関する問い合わせに対して的確に回答をしていく仕事です。
ISFJ(擁護者)は物事を分かりやすく伝えられる丁寧さが強みのため、複雑なITに関する問い合わせであっても分かりやすく回答できるでしょう。
マニュアルが用意されていることも多く、やるべきことが明確であるため、テクニカルサポートの仕事にストレスなく向き合っていけるはずです。
平均年収 | 558万円 |
仕事の特徴 | ・問い合わせに対して的確な回答を行う・技術的な説明を分かりやすく伝える |
向いてる理由 | ・ISFJ(擁護者)の他人をサポートする能力の高さが発揮できる・やるべきことが明確で、ISFJ(擁護者)にとって働きやすい |
平均年収出典:厚生労働省「ヘルプデスク(IT) – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))」
カスタマーサポート
自社のサービスを利用している消費者の問い合わせに対して、分かりやすく回答を行う仕事です。
マニュアルが用意されている職場も多く、やるべきことが明確であることから、ISFJ(擁護者)にとってストレスの少ない仕事と言えます。
また、ISFJ(擁護者)の丁寧なコミュニケーションがカスタマーサポートの仕事で存分に発揮できる点もポイントです。
デスクワークが中心ということもあり、身体的なストレスも少なく働き続けられるでしょう。
平均年収 | 445万円 |
仕事の特徴 | ・問い合わせに対して的確な回答を行う・相手の理解度に合わせた説明を行う |
向いてる理由 | ・他人をサポートする仕事であり、ISFJ(擁護者)の性格とマッチしている・やるべきことが明確で働く上でのストレスが少ない |
平均年収出典:株式会社カカクコム「カスタマーサポートの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)」
ISFJ(擁護者)に向いてる職業の特徴
ISFJ(擁護者)の性格傾向から考えられる向いている職業には、以下のような特徴が挙げられます。
- 困っている人を手助けする職業
- 人や状況を観察することが求められる職業
- ルールや慣習を遵守する職業
いずれもISFJ(擁護者)の性格傾向における強みを発揮できる特徴となっていますので、これらの特徴に当てはまる仕事に就職できれば、働きやすさだけでなく、高い成果を発揮できるでしょう。
それぞれの特徴について詳しく解説します。
困っている人を手助けする職業
ISFJ(擁護者)は擁護者タイプと言われるように、誰かを手助けするサポートをするような行動を自然と取ることができます。したがって、介護士や看護師を始めとした、困っている人を手助けする職業に適性があると考えられます。
特にISFJ(擁護者)は、物静かながらも興味関心の方向が他者に向かっているため、常に誰かのためになるように行動ができる性格です。
仕事においても他人をサポートするような動きを積極的に取ることができますので、多くの人の心の支えになることもあります。
人や状況を観察することが求められる職業
ISFJ(擁護者)は、周囲の状況を観察した上で、自分が今できる事は何かを考えて行動できる性格です。したがって、心理カウンセラーやセラピストのように、人や状況を確認した上で業務を進めることが求められる仕事に適していると考えられます。
周囲を観察する事は誰にでもできることではありません。
ISFJ(擁護者)は、自分自身の立ち振る舞いに自信を持ち切れないといった特徴があるが故に、周囲を観察しがちな一面が見られます。
観察力を発揮する事はどのような仕事においても重要な要素となりますので、ISFJ(擁護者)ならではの汎用的なスキルと言えるでしょう。
ルールや慣習を遵守する職業
ISFJ(擁護者)は非常に真面目な性格です。そのため、秘書や図書館司書のように、ルールや慣習を遵守する職業に強い適性があります。
他人がどれだけ適当に仕事に向き合っていたとしても、ISFJ(擁護者)だけはあらかじめ定められたルールや慣習を徹底して働くことができるため、特に上司からの評価が高くなりやすい傾向にあります。
ルールや慣習を遵守するスタンスは基本的に常に重要ではありますが、クリエイティブ職などの新しいものを作り上げるような仕事の場合は、良い意味でこれまでの常識を打ち壊すことが求められます。
したがって、ISFJ(擁護者)は、ルールや慣習を守りすぎるがあまり、想像力やアイディア力が求められるような仕事には適性が低いと考えられますので、合わせて認識しておいてください。
ISFJ(擁護者)が仕事で活かせる強み
ISFJ(擁護者)の性格傾向上の強みの中で、仕事で活かせるようなものを挙げると、以下の3点となります。
- 丁寧に仕事を進められる
- 継続力を発揮できる
- ストレス耐性が強い
ISFJ(擁護者)の人は、上記の強みを発揮できるかどうかを念頭に置いた上で仕事探しをすることにより、適職に近い仕事に就職できる可能性があります。
丁寧に仕事を進められる
ISFJ(擁護者)は、どのような物事でも丁寧に進められる強みがあります。
仕事においても、小さなタスクから大きなタスクまで責任を持って丁寧に処理を進めることができるため、上司や同僚からの信頼も厚くなりやすいといった特徴が見られます。
基本的にどのような仕事においても、丁寧に業務を進められる事は強みにしかなりません。
加えて、仕事によっては1つのミスが大きなトラブルに発展するようなものもあることを考えれば、ISFJ(擁護者)は、仕事をしっかり覚えることでどんな職業でも活躍できる素質があると言えるでしょう。
継続力を発揮できる
ISFJ(擁護者)は継続力に強みのある性格でもあります。
就職した直後に仕事でミスをしたり、うまく成果が上がらなかったとしても、地道に努力を継続することで高い業績を生み出せるような、大器晩成型の性格と言えるでしょう。
例えばカスタマーサポートにおいて、最初はクレームの対応がうまくできずに困っていたとしても、クレーム処理がうまい人の電話応対を観察し、継続的に努力を行うことにより、誰よりもクレーム対応が上手くなるようなケースが考えられます。
社会人になった後、誰もがいきなり仕事ができるわけではありません。
どれだけ活躍している人であっても、地道に努力を継続する下積み時代があります。ISFJ(擁護者)は下積み時代に真剣に仕事に向き合ってスキルを習得していけますので、特に継続力が重要になるような職業で強みを存分に活かせます。
ストレス耐性が強い
ISFJ(擁護者)は忍耐力が強い性格であることから、仕事においてもストレス耐性が高いといった強みを発揮できます。
仕事をしていると、どうしてもストレスを感じる機会が増えてくるものです。
もしストレス耐性が低いと、就職して数週間で会社を辞めたくなってしまったり、モチベーションが下がることがあります。
その中でも、ISFJ(擁護者)は高いストレス耐性を活かして仕事にまっすぐに向き合っていくことができますので、最終的に会社にとって不可欠な人材に成長していくことができるでしょう。
ストレス耐性の強さは社会人にとって必須スキルとも言えますので、これから社会人デビューをしようとしているISFJ(擁護者)の人は、自信を持って正社員を目指していってください。
ISFJ(擁護者)の仕事における弱み
ISFJ(擁護者)の性格傾向として仕事で生じてしまうような弱みを挙げると、以下の3点となります。
- 大人数とのコミュニケーション
- 変化に対する適応力
- 自分を犠牲にして考えやすい
これらの弱みが求められるような職業にISFJ(擁護者)が就職してしまうと、なかなか実績を上げられなかったり、仕事をしていてストレスが溜まり続けることが考えられます。
自身の強みだけでなく、弱みもしっかり理解した上で職業選択を進められるように意識してみてください。
大人数とのコミュニケーション
ISFJ(擁護者)は内向的な性格のため、大人数とのコミュニケーションに苦手意識を持ちがちです。
加えて、見ず知らずの初対面の人ともコミュニケーションがうまく取れないことも多く、営業職やサービス職など、コミュニケーションが中心となるような仕事では強みを発揮することが難しい傾向にあります。
仕事の種類によっては、コミュニケーションが業務時間の大半を占めるようなものもあります。
ISFJ(擁護者)はそれぞれの職業の仕事内容をしっかり理解しないまま就職してしまうと、思っていたよりもコミュニケーション能力が求められてストレスを感じてしまうこともありますので、気をつけてください。
変化に対する適応力
ISFJ(擁護者)はルールや慣習を守り続けることに強みがある一方で、変化に対する適応力が低いといった弱みが見られます。
仕事のやり方や進め方、活用するツールが少しでも変わるようなことがあれば強い不安を感じる性格のため、新しいことになかなかチャレンジできないといった弱みもあります。
特に昨今では、AIの台頭により、様々な職業で業務の内容やフローが変わるといったことが発生しています。
このような変化に適応しきれないと、いつまでたってもスキルアップをすることができないだけでなく、時代に取り残されて仕事に向き合えなくなってしまうことも考えられますので、注意しなければなりません。
自分を犠牲にして考えやすい
ISFJ(擁護者)は、自己犠牲の精神が強すぎて、自分よりも他人を優先して業務設計をしてしまうことがあります。
周りの人からすれば、ISFJ(擁護者)の自己犠牲精神は非常に助かるものの、ISFJ(擁護者)である自分自身が仕事をうまく回せなくなることがありますので、結果的に自分のためにならないといったデメリットに繋がります。
ISFJ(擁護者)が働く上では、他人をサポートするという意識を持ちつつも、前提として自分の業務や自身のキャリアを第一に考える事は忘れないようにしましょう。
自分に合った職場で向いてる仕事を見つけよう
就職活動において大切なのは、自分の性格傾向に適している職業を知ることだけでなく、自分自身が働きやすいと感じられる職場を選ぶことになります。
自分に合った職場を探す上では、以下のようなポイントを意識することが重要です。
- 職場環境や社風も加味して選ぶ
- 待遇だけでなく仕事内容も必ずチェックする
- 自身のキャリアパスと照らし合わせる
ストレスを感じにくい職場で長く働き続けるためにも、自分に合った職場探しのことを理解した上で求人票を見定めるようにしてください。
職場環境や社風も加味して選ぶ
自分に合った職場かどうかを見定める上では、職業だけでなく職場環境や社風も加味して仕事探しをすることがポイントです。
例えば、ウェディングプランナーの仕事においては、古き良き結婚式を行い続けることが求められる職場もあれば、時代の変化に合わせて常に新しい結婚式を目指すような職場もあります。
ISFJ(擁護者)の場合は、これまでの慣習を守ることにやりがいを感じる性格のため、前者の職場の方が向いていると考えられます。
このように、職場環境や社風を見定める上では、求人票だけでなく、企業研究に取り組むことが大切です。企業研究のやり方をプロから教わりたい人は、若手就職支援に強いキャリアスタートに相談してみてください。
待遇だけでなく仕事内容も必ずチェックする
就職活動を進めていくと、多くの人が給料や年間の休日日数といった待遇面ばかりを気にしてしまいがちです。しかし、本当に自分に合った会社に就職したいのであれば、仕事内容をチェックすることも大切になります。
職業によってある程度仕事内容は決まってくるものの、仕事の細かな進め方や業務で求められるミッションは、会社によって大きく変わってきます。
自分の性格における強みや興味関心の方向性を言語化し、どのような仕事内容の職場に就職するのかは、求人を選ぶ上で必ず意識しておいてください。
自身のキャリアパスと照らし合わせる
自分にとっての適職を見つけたいのであれば、自分自身が掲げるキャリアパスと照らし合わせることも求められます。
例えば、将来は管理職になりたいのか、それともスペシャリストとして現場の最前線で活躍し続けたいのかによって、応募すべき求人や職場は変わってきます。
ざっくりとでも良いので、自分が仕事を通じてどういったビジネスパーソンになりたいのか意識した上で仕事選びに向き合いましょう。
なお、キャリアパスがそもそも定まっていないようなことがあると、仕事選びの軸がぶれてしまうことに繋がります。
応募する求人をうまく比較検討できないようなことにも繋がりますので、キャリアスタートのアドバイザーと相談しながら、自身のキャリアパスについて向き合ってみることもおすすめです。
ISFJ(擁護者)に向いてる職場の特徴
ISFJ(擁護者)の性格傾向を加味すると、以下のような職場であれば働きやすさを実感できると考えられます。
- やるべきことが明確な職場
- 自らの自己学習が求められる職場
- デスクワークが中心の職場
ISFJ(擁護者)がこれから本格的に就職活動を進めていくのであれば、上記の特徴を持った職場かどうかを見定めて行くことをおすすめします。
それぞれの職場の特徴について詳しく解説します。
やるべきことが明確な職場
ISFJ(擁護者)は、丁寧に仕事を進めることができるものの、あらかじめ決められている業務以外の仕事を任されると、強いストレスや不安感を感じやすい傾向にあります。
したがって、やるべきことが事前に明確になっている職場に適性があると考えられます。
業務の境界線がどれだけ明確に定められているかは、会社だけでなく、配属される部署によっても大きく異なります。求人票だけで見定めることが困難な特徴と言えますので、企業の内部事情を知っている就職エージェントに話を聞いてみることがおすすめです。
自らの自己学習が求められる職場
ISFJ(擁護者)は、継続力を活かして仕事を習得していくことを強みとしています。
このことから、自らの自己学習が求められる職場であれば、強みを発揮してスキルアップを目指すことができるでしょう。
例えば、会社によっては自己学習のために指定図書の購入費用の補助や、資格の受験費用の補助等の福利厚生を設けていることがあります。
そういった会社で働くことができれば、仕事でのスキルアップに加えて、資格取得を通じてどのような会社でも活かせるようなスキルを身に付けることが可能です。
福利厚生については求人票にも記載がありますので、ISFJ(擁護者)の人は必ずチェックしておいてください。
デスクワークが中心の職場
ISFJ(擁護者)は1人で黙々と作業を進められる職場で強みを発揮できます。
したがって、デスクワークが中心の職場であれば、人に振り回されにくく、自身のやるべき仕事に集中できるため適正があると考えられます。
ただ、ISFJ(擁護者)の人の中でも、比較的コミュニケーションが好きな人であれば、デスクワークが中心の職場が必ずしも適しているとは限りません。
自分がISFJ(擁護者)だからといって、コミュニケーションから遠ざかろうとするのではなく、自分自身の性格がどういったものなのかを理解した上で、職場選びをすることがポイントです。
適職傾向と職場選びを意識して就活する方法
自分にとって働きやすい職場に就職するためには、性格傾向を加味することと、職場選びを両立させることが重要になってきます。
しかし、就職活動に慣れていない人の場合、これらを意識して仕事選びをしていく事は難しいと考えられます。
そのような人に役立つのが就職エージェントです。
若手支援に特化した就職エージェントであるキャリアスタートであれば、無料のキャリア面談やアドバイザーによる手厚い就活サポートを通じて、自分に合っている職業と職場を効率よく探すことが可能です。
ここからは、キャリアスタートでもサポートを受けられる適職傾向と職場選びを意識して就活する方法について、詳しく解説します。
診断結果の理解に加えて自己分析もする
自分に合った就職活動を成功させるためには、16タイプ診断の結果から強みと弱みを理解することに加えて、就職活動のための自己分析をすることに取り組んでみてください。
自己分析とは、今までの経験を棚卸し、強みという意味を言語化することで、どのような職業や職場に向いているのかを理解するために行う分析のことを言います。
自己分析がしっかりできていると、求人を効率的に探せるようになるだけでなく、本当の意味でマッチした職場を見つけやすくなります。
もし自己分析をしないまま就職活動を進めようとすると、どの求人に応募すれば良いのか判断の軸が持てなくなることに繋がります。内定を獲得するまでに時間がかかってしまうことも考えられるため、就活の1歩として自己分析に取り組むことをおすすめします。
企業研究をして職場の解像度を上げる
同じ職業であっても、職場によって働き方や働く環境は大きく変わってきます。
働きやすさを感じながら働き続けるためにも、企業研究を行って職場の解像度を上げることに努めてみてください。
企業研究とは、求人票や企業ホームページ、就職口コミサイトなどを確認し、就職後に働くイメージを具体化するリサーチのことを言います。
企業研究においては、インターネット上の情報はもちろん、その企業の風土や文化を理解しているエージェントに生の声を聞いてみることも効果的です。
就職エージェントを活用する
自分に合っている職業がどうしても分からなかったり、就職したい会社への内定獲得率を出来る限り高めていきたいと考える人は、就職エージェントの活用がおすすめです。
就職エージェントに登録することで、自分を担当してくれるアドバイザーが、自己分析のサポートを行ってくれます。それだけでなく、自己分析で判明した自身の強みが活かせる職場の求人を紹介してくれますので、効率よく求人探しを進められるといったメリットもあります。
また、志望度の高い会社については、本番の面接の前に模擬面接を無料で実施してくれます。
安心して本番面接に臨めるようになる点も、就活に慣れていない人にとって嬉しいポイントと言えるでしょう。
キャリアスタートでは、高い内定率と定着率の実績がある就活サポートを提供しています。
特に自分に向いている職業が分からないと感じるISFJ(擁護者)の人は、まずは無料面談から就活の1歩を進めてみてはいかがでしょうか。
ISFJ(擁護者)の就活でよくある質問
最後に、ISFJ(擁護者)の就活でよくある質問を3つ取り上げてします。
ISFJ(擁護者)に向いていない職業は?
ISFJ(擁護者)に向いていない職業としては、以下のようなものが挙げられます。
- 起業家
- 投資家
- 消防士
- 警察官
- 営業職
- 研究職
- 販売職
- サービス職
- 客室乗務員
- システムエンジニア
これらの職業に就職した場合、ISFJ(擁護者)の弱みを克服しなければならなくなりますので、働いていて強いストレスを感じたり、なかなか成果が出せないなど苦戦することが考えられます。
ISFJ(擁護者)にはどんな業界が向いてる?
ISFJ(擁護者)に向いている業界としては、以下のようなものが挙げられます。
- 教育業界
- 医療業界
- 福祉業界
- ウェディング業界
- 人材業界
いずれもISFJ(擁護者)の強みを発揮できる業界となりますので、就職することで高い実績を出すことが期待できます。
ISFJ(擁護者)と相性が良い人の特徴は?
ISFJ(擁護者)と相性が良い人の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。
- リーダーシップが強い人
- 努力家な人
- 共感力が高い人
- 人間関係を大切にする人
- 堅実な人
- 約束を守る人
- 謙虚な人
これらの特徴のある人であれば、深い関係性を築いていけるでしょう。