どうしても社員になりたい!!正社員雇用制度には要注意?
非正規雇用者が非常に多い中でよく目にするのが正社員雇用制度です。
契約社員やアルバイト、パートなどがこの制度を活用し正社員になっていくわけですが、この正社員雇用制度とはどういうものなのでしょうか。
◆正社員雇用制度の罠
近年の日本は正社員雇用が少ないけれども人がいないと会社が回らない。
でも全ての従業員が正社員だと今度は会社が回らなくなるというような状況で日々運営されています。
昔に比べるとだいぶ改善はされたものの、相変わらずまだまだといったところでしょう。
そんな中でパートやアルバイト、契約者が踊ろらされやすいのが企業が打ち出している「正社員雇用制度」の文字です。
正社員雇用制度は一種の罠のような物です。
次で詳しく見ていきましょう。
◆「正社員雇用制度」の概要は?
さて、正社員になりたい方は非常に多いので、この「正社員雇用制度」に反応する人は非常に多いのではないでしょうか。
しかもそれがまた有名どころでしたら尚更でしょう。
しかし、一つだけお伝えしておきたい事実があるのでこれはよく覚えておいてください。
この正社員雇用制度についてですが、正式に決まった法律や制度は存在していないというある意味グレーゾーンとも言えます。
という事は「正社員雇用制度あり」と記載があったとしても、途中でやめるのも自由ですし、社員になる為のボーダーラインを「こんな事できるわけがない」というレベルまでわざと引き上げる事もできるのです。
これがこの制度の落とし穴なのです。
特にこの制度を利用している企業は大抵試験を実施しているところが多いです。
そしてその試験に受かった人だけが正社員にはなれるものの、その試験に落とされるという可能性もなきにしも有らず、なのです。
そしてそのまま歳を重ねてしまい遂には転職の機会さえも失ってしまうという状況に陥っている方も多いのです。
◆正社員雇用制度の見極めは大事
このようにしっかりと見極めておかないと必ず失敗してしまいます。
ましてや、企業の言葉を鵜呑みにして来年こそは来年こそはと試験を受け続ける事にも注意しておきましょう。
自分の中でしっかりと決まり事を作りましょう。
3年で社員に慣れなければ転職する、とか試験を3回受けてダメなら転職する!でもいいと思います。
この先ずっと正社員に慣れずにいてもいいことは全く1つもありません。
正社員雇用を望んでいる人は必ずそのような部分もしっかり考えて行動していきましょう!